ちょっと前に流行していた、TATUNG社の「大同電鍋」。
正式名称は「大同電気釜」で、お米を炊くのはもちろん、煮る、蒸すなど、シンプルながら多様な調理ができる。台湾では一家に一台どころか、販売台数から計算すると「一家に1.7台くらいある」ことになるそうだ(売れすぎ)。
そんな電鍋が、遅ればせながら我が家にもやってきた。
Source: daily
ちょっと前に流行していた、TATUNG社の「大同電鍋」。
正式名称は「大同電気釜」で、お米を炊くのはもちろん、煮る、蒸すなど、シンプルながら多様な調理ができる。台湾では一家に一台どころか、販売台数から計算すると「一家に1.7台くらいある」ことになるそうだ(売れすぎ)。
そんな電鍋が、遅ればせながら我が家にもやってきた。
Source: daily