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クジャクを食べる。その味はまるで筋トレしまくった鶏

あなた、美味しいの?(このクジャクを食べたわけではありません)

南の島に住む猟師からクジャクを送ってもらえることになった。

その島ではその昔何者かによって野外に放たれたクジャクがポコポコと子孫を増やし、撃っても撃ってもなかなか減らないという。撃ったクジャクを役所に持って行くと駆除費の名目でいくらかもらえるからいい小遣い稼ぎなのだが、同じ金額を出してくれるなら送ってやってもよいと言われたので、大喜びでお願いすることにしたのである。

Source: daily

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