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中国の地方都市に日本語だらけの店があった

日本語を惜しみなく使う店を見つけた。すごいです。

海外で、突然目についたクリエイティブな日本語に惚れることがありませんか。あるんですよ。あってください。

中国の上海でも北京でもなく内陸の湖南省衡陽市にすごい店があったと知人が教えてくれた。以前、「変な日本語品評会」の記事に出ていただいた華村さんだ。

店の名前は喜代手返アルファベットにするとKIYOKO ABURIだという。

 外観からすでに圧倒的な存在感。これは入るしかあるまい。

Source: daily

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