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切った髪がもったいないから、つけ髭を作ってみた

約4年間にわたって伸ばしっぱなしにしていた髪をばっつり切ってきた。

はじめ、切った髪は全てヘアドネーション(病気などで髪を失った人のための医療用ウィッグの材料にするために、髪を寄付すること)として送ってしまうつもりだったけれど、いざ手放すとなるとなんだか名残惜しいものだ。手入れしてやることもあまりなかったが4年間片時も離れずに過ごした髪である。これでなにかしたい。

つけ髭を作ることにした。

Source: daily

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