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実物大の白紙で世界中の名画を感じる

宇多田ヒカルの『One Last Kiss』は「初めてのルーブル美術館はなんてことなかった」というような歌詞で始まる。

私はといえば、一生ルーブルに行くことはなさそうだ。「なんてことなかった」とすら思えない。大学では芸術学科に在籍し色々学んだのに、なんと夢のない話だろう。

本物とは言わないまでも、せめて世界中の名画を身近に感じてみたい。

Source: daily

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