新大久保の二つのテーブルしかない店でバングラデシュの家庭料理を食べた。
今日もダイナマイトがかかっている新大久保では韓国にかぎらず中国、ベトナム、と来るたびに新しい店ができているほど外国の店が増えつつある。
なかでもイスラム横丁と呼ばれる南アジア系食材店は新たな潮流だ。この食材店が中で料理を出し始めたと聞き、行ってみるとおどろくほど狭く、出てきたものは食べたことのない料理だった。
Source: daily
今日もダイナマイトがかかっている新大久保では韓国にかぎらず中国、ベトナム、と来るたびに新しい店ができているほど外国の店が増えつつある。
なかでもイスラム横丁と呼ばれる南アジア系食材店は新たな潮流だ。この食材店が中で料理を出し始めたと聞き、行ってみるとおどろくほど狭く、出てきたものは食べたことのない料理だった。
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