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誰かの視点で街を歩く「してんビンゴ」作りました

誰かの視点で街を歩く、とは。

街を歩いていると気になるものがつぎつぎ見つかる。

段差をなくす工夫がされていたり、ビルの隙間がフェンスでふさがれていたり、街なかにも雑草が生えていたり。

これ、10人で歩けば10人分の発見があるんじゃないか。

そしてそれぞれが発見したものを交換して共有できたら面白くないか。

その発想で作ったものが「してんビンゴ※」という遊びです。

 

※「してんビンゴ」は慶応義塾大学SFC「モバイル・メソッド」(大学院アカデミックプロジェクト)内で考案されたアイデアです。

Source: daily

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