街中にあふれるいろいろなお店の看板やのれん。基本的には「ここにこういう店があるぞ!」というアピールを目的としたものであるはずだ。
しかし、中にはなんだか読めない字が書かれてる場合もある。一体何なんだと思わず足を止めてしまう。
全然わかんねえ。そのわからなさがエキサイティング。
もうただわかりやすいだけなのは卒業したい頃。その読めなさに「何なんだ!」ともだえたい。そういう視点で看板やのれんを探してみました。
※2006年4月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
Source: daily