daily

ラム肉とクミンで異国化クッキング(副音声付き)

異国赤いきつね。

ある日、ラム肉を焼いたフライパンを洗わずに水を張ってお湯を沸かして赤いきつねを食べた。ほのかにラム肉のクセが漂う赤いきつねが出来上がった。これが、なんとも異国の食べ物っぽくて良かったのだ。ご馳走とは、いつもとちょっと違う食べ物のことだ。つまりこれは僕にとってのご馳走だ。クミンを加えると更にご馳走になった。

それからしばらく、僕が食べるものにはラム肉とクミンが加わることになった。

Source: daily

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。