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佐世保の重要文化財、針尾無線塔がフェス会場みたいになって興奮した日

佐世保の重要文化財「針尾無線塔」は1922(大正11)年に旧日本海軍によって建設されたコンクリート造で高さ136mの超巨大電波塔だ。

昨年には建設100周年を迎え、NHK総合土曜ドラマ『17才の帝国』の舞台になるなど全国的な認知度も徐々に上がっている。

先日、2日間限定で塔の基礎部分が公開された。この先あるかないかの貴重なシーンを一目見ようと2,650人が訪れ、ちょっとしたフェスティバルの様相となった。

わたしも家族と一緒に和気あいあいとお邪魔してきたので、その様子をお伝えしたい。

Source: daily

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