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もう「待つ」のは嫌だから! 東京・府中の門松は「松」を使わない

門松というものがある。お正月に門の前に立てる松と竹で作られた正月飾りの一つだ。もともとは正月の神を迎え入れるためのものだった。一般的には1月7日に片付けるので、7日までを松の内と言う。

そんな門松だけれど、名前からもわかるように「松」を使う。門松の歴史を見ても「松」から始まっている。

しかし、東京・府中市の門松には松を使わない。その代わりに何が使われるのだろうか。ぜひ見に行ってみたいと思う。

Source: daily

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