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江戸時代の謎解き「大小暦」に挑戦する

江戸時代に親しまれた謎解きがある。それは一種のカレンダーのようなもので、大の月(30日の月)、小の月(29日の月)の区別を絵に隠した「大小暦」というものだ。それは今日解いても十分に楽しめる謎解きだった。

Source: daily

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