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「ヨーロピアンシュガーコーン」と「クランチシュガーコーン」を食べる

箱アイスの王、「ヨーロピアンシュガーコーン」。ヨーロピアンがシュガーでコーンなのだろうなとは感じさせるネーミングだが、もはや由来や意味などはどうでもよくひと続きの単語として確固として存在している。現クラシエフーズがベルフーズであった1985年に発売して以来の大人気商品であることはご存知のとおりだ。

さて、おそらくその追随商品にあたると思われるのが、センタンの箱アイス「クランチシュガーコーン」だ。

「ヨーロピアンシュガーコーン」から遅れること22年、2007年の発売であるがそれでももう14年のロングセラーである。

この2商品を、いつかきちんとくらべねばと思っていた。

※この記事は「デイリーポータルZをはげます会」会員(有料)先行公開記事です。冒頭の一部を公開いたします。

Source: daily

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