手作りカラータイマー
言葉の話さない宇宙人であるウルトラマンが唯一我々に表現できることは、自分がピンチであることだ。ピンチのときにはカラータイマーがピコンピコンと赤く点滅する。
「自分がピンチである」なんてことは日常生活でもアピールしづらいわけだが、もし人間にもカラータイマーがあったらどうだろうか。誰かが自分のピンチを察して助けてくれるのではないだろうか。助けてくれたらいいな。
実際どうなのか、試してみたいと思う。
※2006年11月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
Source: daily